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- 岩波英知先生のプログラムの特徴
- 岩波英知先生のプログラムの評価、評判、感想
- プログラムの欠点、及び誤解を受ける点
- 岩波英知先生のプログラムの効果を上げるコツ
- 参考にしたサイト・ブログ集
- 岩波英知先生脳覚醒技術体験記リンク
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(はてなブログから引越し)ドリームアートラボラトリー代表岩波英知先生の脳内・無意識訴求技術【トランス誘導技術】や、脳覚醒プログラム、自己正常化プログラム、スピリチュアル覚醒プログラムの進め方について、口コミ情報をまとめています。 飛びすぎている技術をもつ岩波英知心理脳内プログラムの徹底ガイドとしてご利用ください。
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全然危険ではありません。一度も危険な目にあったこともありませんし、誰一人、危険な目にあっていたのを見たこともありません。
そして今までもそんな話を聞いたことがありません。
もしそんなことがあったのならば、岩波英知先生のプログラムは集団のため、危険なことが起きたと必ず漏れるわけです。
危険という人の勝手な思い込みに耳を傾けると、一生悩みを解決できず、一番の大きな効果をあげられる機会を失うことになると思います。
まあ、受ける受けないは金銭的なこともあるし、その人が本当に受けようと思わなければ、岩波先生の技術も意味が無いので、強制はしません。ただもったいないな、と思うだけです。
岩波英知先生はエキスパート中のエキスパートです。
先生にかかっては首に触れずとも、背中を反らせて、肩をおももち引っぱるだけで、別世界に持って行けます。
本当に首なんか全く触れずに深いトランスに導くことができています。
集団で目撃した人は多いでしょう。
それがわからない方々が書いているからどうしようもないですが、あえて危険なイメージを植えつけようとしているのでしょう。
もしかしたら、同業者の妬みで工作活動をしているのかもしれません。
ちゃんと通っていたら、そんな無知な書き込みはできないはず。
または高いお金を払ったというのに、まったく努力しなかった困った人かもしれません。
どちらにしても、本質や真相を知らないで書いているので話しにならないです。
そんな人たちの意見に振り回され、せっかくの機会を逸するのはもったいないことだと思います。
よく知っている人は鼻で笑って「わかってないな、こいつ!」と思うところですが、知らない人の不安や恐怖を逆に煽ってしまうこともあるかと思いますが、人の意見は当てにしないようにしましょう。
決めるのはあくまであなた自身です。
とはいえ、首を触ることもあります。
自力での呼吸法で意識を飛ばす時、息を吸い込んで止めてしばらく我慢させられますが、それと同じことを先生の誘導の元行います。
「息を吸って、とめて、吐いて、また吸って、吐いて、ちょっと吐いて、ちょっとだけ吸って、半分だけ吐いて、そのまま体の力を抜いて、首の力を抜いて」と指示されます。
素直にその指示通りにやれば、何にも不安も恐怖もわかないうちに驚異的な体感を味わっています。
簡単に別世界に入ってものすごいありえない体感になる人もいれば、ちょっと時間がかかる人もいます。
それはその時の思考回路や体の堅さ、やってきた呼吸量によって違ってきます。
最初は怖いと思うけれど、だんだん恐怖や不安はなくなり、心地よさ、恍惚感のみの世界となります。
今は志願制になっているようです。
メインは、まったく首に触らずに意識を飛ばして、体の力をゆるめる呼吸法です。
もっともっと追求したい人だけが手を挙げてやるものです。
だから、不安な人は志願しなければいいだけです。
危険ではないし、岩波英知先生だから安全だということですね。
余計なおせっかいな心配や工作員の評判を貶める噂に振り回されず、神技をご堪能してください。
人生のそれまでの流れを大きく変えて、明るい未来に繋がる、そんな技術でしたから。
でも、無理に冷や汗をかいてまで受けなくてもいいと思います。
私の頃よりもかなり楽にゆるーく深いトランスに入れるようになっているとのこと、それでも恐怖だけが先行してしまうのならば、他の参加している人の迷惑にもなるので、受けないほうがいいと思います。
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あとすごい誤解があるようだが、先生が呼吸の「吸う」「吐く」を首を触って調節して、意識の変容状態に導いていく方法がある。
人によってはちょっと触れたかどうかで、勝手に自動的に意識が飛んだりする(この事実を知らない奴が多い)。
息を吐いて、止めてと言っただけで、勝手に別世界に飛ぶ人もいる
頸動脈がどうの、失神がどうのとかお笑いだね。何にも知らない奴が書いている。超高度な技なのだ。低レベルの技術じゃない。だからわからない奴はわからないのだろう。
(中略)みんな自分の呼吸法だけで意識が飛んでいる。
何も誰も触るわけじゃない。それぐらい高度な技だ。普通あり得ないが、実際にある。嘘偽りなくそうだ。
自分でなれた人はうれしいし、そんなことがあることをはじめて経験する。
集団で端から見てても、意識が自力で飛んで、深いトランスへの扉が開かれている人はすぐわかるし、たくさんいる。
あんまりその常識的な脳みそで、まがいものだとか詐欺とか断じない方が良い。
だいたい意識の変容状態に入るには何百通りもあるわけで、呼吸法以外でも、自分の力で作り込めるし、光や音、体の揺れなどつかって いくらでも入れる。
それに一度、脳が深い感覚の世界(すごく深いリラックス感、ドーパミン噴出の高揚感、映像の流れるような感じなど)を経験すると、呼吸でその残像を引っ張り出せるようになる。
だから呼吸の訓練が必要になってくる。自力で意識の変容状態(トランス状態)になれる人なんていくらでもいる。(中略)
トランス状態は失神しているだけという奴がいるが、それも違う。
脳が異様に変容している、そしてギャップを非常に感じているからこそ、トランス状態になるのだ。
そして、そのトランス状態の深まりは進歩と共にとんでもないくらい向上し、脳内麻薬が一気に噴出する。恍惚感で目が覚める。
とにかくすごいとしか形容のしようがないものだ。失神だという馬鹿の悪意ある書き込みに耳を傾けない方がいい。
実際、そうじゃない実感があるからこそ、みんな通っているし先生を慕っているのだ。(中略)
誤解を受けやすいのは確かだが、理解できないものを「まがいもの」「インチキ」としたい気持ちもわからなくないが、一切そんなことはあり得ない。
追記だが、もはや岩波英知先生は首を触らずともトランス状態に深く導けるようになっている。これは沢山の人が体験記で書いていたり、実際に体験しているから嘘ではない。
それほどまでに岩波先生の技術は改良に改良を重ねている。
人間がトランス状態という超深い意識の変容の世界に入るためのスイッチを開発したわけだ。
それは首・頸などもはや関係ない部位で入れてしまうのだ。
そしてそのトランス状態の効果と言ったら半端ないもの。
心の最も深い扉が開かれ、ここに来て初めて先生の声掛けや自分の半生のルーツ整理による悩み解消が可能になる。
意識が飛ぶことに関して不安に感じるものもいるだろう。超がつく不安が強い人は、どちらにしてもなにかあたらししことをやること自体超不安を感じるわけで、このことだけが特別なわけではないはず。
たしかに未知の世界を体験することは怖いことだ。不安に感じないほうがおかしい。しかし、それよりも怖いことって何か? 一生苦しみ続けて、自分に拷問され続ける人生では?
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ほんの数秒という実際の時間が、例えば3日間寝ていたと感じるだけでも、脳にすごい変容状態が起きていると思われます。そこが脳の不思議なところで、脳外科医にもわからない世界でしょう。
ただし、2,3秒、トランス誘導技術で意識が飛ばされるにせよ、恐怖感と人間不信の塊で生きてきた人にとっては、失神させられた、気絶させられたと怯えてしまうのも無理からぬ事。
しかし、柔道、柔術など格闘技の絞め技で失神、気絶した人に後遺症が残らず問題がないように、ほんの一瞬意識が飛ばされること自体、意識障害がのちのちまで残ってしまうこともありません。
逆に脳がリセットされ、日々のストレス、プレッシャー、様々な雑音がシャットアウトされるだけでも、私は脳にとっていいことだとすら思います。
常に私達の脳は刺激を受け続けている。
そしてストレスを感じ、疲労し、イライラし、時には落ち込む。あまりの情報過多で、脳が疲労感できしんでしまっている。
それがトランス状態ではすべて吹っ飛ばせる。もちろん深いほうが良いことは確かだが。
ただし頭をぶつけてしまうことはないように、そこだけは注意をしておく必要があるだろう。
もちろん岩波先生以外がやっては絶対にダメです。誰も真似すべきではない。
限られた脳と意識・無意識の感覚に長けた天才のみがやるべき技術です。
いずれにせよごくごく数秒の一過性の意識消失は問題ないレベルでしょう。
仮に数分間の失神が続いたとしても、後遺症はありません。ましてや数秒間などあろうはずがない、というわけです。
脳神経外科医の鈴木先生もサイトの方でそう書いています。
(中略)絶対感、恍惚感、情動と本能オンリーの世界、直感を伴う気づきなど様々な意識の極度の変容体験へ繋がる岩波先生のトランス誘導技術は、別の世界を志向しているのだと思う。
どこをどうやったら本能と情動の入り口へ誘えるか、完璧に近く把握しているのだと思う。
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先生の施術は、「首の頸動脈を抑えて失神させるだけ」と書いている人がたまにいます。確かに、あまりにも未経験の経験で、あの感覚が何なのかというと、そう解釈する人もいるのかもしれません。
でも、実際に受けた私の見た限り、首を後ろにそらせた後に、先生が首をしめている様子など、1回も見たことがありません。実際に、私も、首をしめられたことなど、1回もありません。
首をそらせるときに、身体が硬直する人がたくさんいます。ある程度、呼吸の訓練を積んだ人は、深いところ(潜在意識)まで到達できるせいか、その場でもっと深く入れると判断したら、首の下あたりを抑えることは見たことがありますが、頸動脈うんぬんという記述は、間違いだと思います。 (中略)
施術と施術の間は、ブレイクタイムなので、先生の色々な話を聴きながら、練習を積んで良くなっている人の不思議な光景も目にします。
椅子に座って、「さぁやるぞ!」という体勢に入っていなくても、そういう人は、先生にちょっと背中あたり(?)を押されるだけで、いわゆるトランスに入ってしまうのです。この場面だけ見ると、やらせかと思う人もいるかもしれませんが、やらせであそこまではできません。
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では、先生のプログラムの欠点や実際うけてみて感じた要望を。
•先生とのコンタクトのタイミングが合わないと、心理プログラムを受けるのが遅れてしまうこと。常に事務所にいるわけではないため、つながらない時はつながりません。先生の携帯電話も自宅にいる時は電源から切っているのでコンタクトできない。
•先生が一人しかできないレベルのプログラムだから、先生がいるところでしか受けられない。だから、東京、大阪圏以外の人にとって、通うことが大変。それでも普通に飛行機に乗って通ってきているけれど、そういう人は予約日時の確認をしっかりしましょう。往復料金だけ払って、先生と会えないってのは悲惨ですから。
•受ける人の自主性がなければ意味がない。いやでも自分と向き合って闘うことが必要。それが嫌な人にはおすすめできない。不安や恐怖感をのぞき込む可能性もある。人間の抑え込んできたマイナスの感情とエネルギーは想像を超えるほど溜まっている。ずっと抑え込んでいた恐怖や不安感を味わう人もいる。けれどそれは次第になくなっていく。それをずっとためたままだと一気に抑うつ状態になったり、恐慌状態になる。だからマイナス・エネルギーをぬいていくしかない。その時は気分が悪くなったりする。逆に言えば、抑圧されたマイナスのエネルギーをあそこまで発散させることができるのは先生が一番だと言うこと。何が言いたいかというと、ずっと目を背けていた嫌なことを感情部分で味わう人もいるってこと
•先生ほどの技術を引き継げる人がいないこと(同等の効果を得るのは岩波先生の代で終わりかな・・・)。トランス呼吸法と先生の脳への条件付けで自己暗示にかかりやすくすることは可能だし、ずっと武器になるけれど、脳への条件付けがないと、呼吸法だけでそこまで持っていくにはそうとうの鍛錬が必要になる。
•働いていない人には料金的にきつい(学生さん、働けない状態の人など)。しかも分割は無理。たぶん人数制限をそれでしているのだと思う。あとは通ったなら、とことんまで課題をこなして欲しいってことだろう。
•先生はとてもいいことを言うけれど、その言葉を引き出すのは、クライアント側の責務だと思う。つまり待っていてはダメ。打てば響く鐘のような存在だから、自分が何になりたいのか、どうしたいのか、ちゃんと告げて、アドバイスをもらおう。こちらから「打つ」ことです。それをしないともったいない。なぜかというと、僕の経験上、一対一の時よりも、先生対複数人以上の方が、いいことを言ってくれたからです(笑)。
•誰でも受けられるプログラムではないので、敷居が高いこと。怖い先生じゃないですよ。とっても優しく楽しいです。しかし、怠けている人(若い男限定、しかも鬱病の人以外)には、厳しいことも言う。
•やる気がある人じゃないと先生に電話をかけてはいけない。なぜなら突き放された言い方をされるから。つまり印象が悪くなる。電話で先生の印象が180度違ってくるのは、その人個人の気持ちの問題(あとそのときの先生の忙しさ)でしょう。実際会うと気さくなんだけど。一人で何でもやっているから、電話応対もつっけんどんになるんでしょうね。あといつまでもグダグダしている人は「また気持が決まったら電話して」と言われます。停滞していることを一番嫌う先生だから。
•マイペースで生きている人だから、振り回されることがある(笑) つまりこういう生き方をすれば悩まないと言うことだけど、人によっては戸惑うこともあると思う。話を途中で遮ったりされることは覚悟しておくこと。
•あまりにレベルが他と隔絶して独自のものを確立しているため、その価値をわからないお馬鹿さんがいること。みんながすごいといくら言っても、そんなものあるわけないくらいに思ってしまう不幸な人がいること。
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●主体性がなく、中途半端や冷やかしの気持ちの人は受けられない
●料金(一般的尺度で)がそんなに安いものではない
●有名人向けの特別プログラムを除き、個人セッションはやっていない(グループセッションのほうが他の人の良くなっている姿やトランス・暗示の凄さを体感できて、自分を高みにあげてくれる)
●岩波先生と相談することもタイミングによっては難しい
●逃避癖と怠け癖がついている人とっては家での訓練が長続きしない
●あまりにすごすぎるため、超防衛本能が強い人は、最初の段階で自己防衛が発動しスムーズにトランスに入れず苦労するかも
●家での課題(トランス呼吸法とトランスストレッチ法)はしっかりやってこなくちゃいけない
●最近はますます狭き門に。日本の遠方は当然で日本国外からも多くが通ってきている
●けっこう(やんわりと)断られることもある。疑り深い人間や主体性のない人間、はっきりしない人間はまず断られます
●東京と大阪でしか受けられない。トランス脳覚醒技術は岩波先生しか扱えないぐらい飛び抜けているため
●カウンセリングをたっぷりとらない。ただし先生はその人の悩みの把握をする。あとはトランス状態で自己との対話をし、そちらのほうがあるかに効果があるため不要
●岩波先生のいい話が聞ける時が運とタイミング、あとはいい話をする流れにはいっているかどうかで分かれるため、いい話を聞けたらラッキー
●統合失調症の方は受けられない
●パーソナリティ障害(人格障害・妄想性人格障害・境界性人格障害)は受けられない
●一部強迫性障害の方は受けられない (※補足 起きている間中強迫観念に取り憑かれている方は対象外とのこと。プログラムをこなすだけのエネルギーを費やせないため。)
●被害意識がとても強い方 は受けられない
●人間不信・男性恐怖症が極まっている方は受けられない(通常の不信・恐怖症の範囲内でしたら大丈夫とのこと)
●実際に受ける方で、自主性を持って取り組めない方もプログラムの範囲外
とのことです。
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