↓岩波先生のプログラムを受けたお医者さんのブログより
ほんの数秒という実際の時間が、例えば3日間寝ていたと感じるだけでも、脳にすごい変容状態が起きていると思われます。そこが脳の不思議なところで、脳外科医にもわからない世界でしょう。
ただし、2,3秒、トランス誘導技術で意識が飛ばされるにせよ、恐怖感と人間不信の塊で生きてきた人にとっては、失神させられた、気絶させられたと怯えてしまうのも無理からぬ事。
しかし、柔道、柔術など格闘技の絞め技で失神、気絶した人に後遺症が残らず問題がないように、ほんの一瞬意識が飛ばされること自体、意識障害がのちのちまで残ってしまうこともありません。
逆に脳がリセットされ、日々のストレス、プレッシャー、様々な雑音がシャットアウトされるだけでも、私は脳にとっていいことだとすら思います。
常に私達の脳は刺激を受け続けている。
そしてストレスを感じ、疲労し、イライラし、時には落ち込む。あまりの情報過多で、脳が疲労感できしんでしまっている。
それがトランス状態ではすべて吹っ飛ばせる。もちろん深いほうが良いことは確かだが。
ただし頭をぶつけてしまうことはないように、そこだけは注意をしておく必要があるだろう。
もちろん岩波先生以外がやっては絶対にダメです。誰も真似すべきではない。
限られた脳と意識・無意識の感覚に長けた天才のみがやるべき技術です。
いずれにせよごくごく数秒の一過性の意識消失は問題ないレベルでしょう。
仮に数分間の失神が続いたとしても、後遺症はありません。ましてや数秒間などあろうはずがない、というわけです。
脳神経外科医の鈴木先生もサイトの方でそう書いています。
(中略)絶対感、恍惚感、情動と本能オンリーの世界、直感を伴う気づきなど様々な意識の極度の変容体験へ繋がる岩波先生のトランス誘導技術は、別の世界を志向しているのだと思う。
どこをどうやったら本能と情動の入り口へ誘えるか、完璧に近く把握しているのだと思う。
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