あとすごい誤解があるようだが、先生が呼吸の「吸う」「吐く」を首を触って調節して、意識の変容状態に導いていく方法がある。
人によってはちょっと触れたかどうかで、勝手に自動的に意識が飛んだりする(この事実を知らない奴が多い)。
息を吐いて、止めてと言っただけで、勝手に別世界に飛ぶ人もいる
頸動脈がどうの、失神がどうのとかお笑いだね。何にも知らない奴が書いている。超高度な技なのだ。低レベルの技術じゃない。だからわからない奴はわからないのだろう。
(中略)みんな自分の呼吸法だけで意識が飛んでいる。
何も誰も触るわけじゃない。それぐらい高度な技だ。普通あり得ないが、実際にある。嘘偽りなくそうだ。
自分でなれた人はうれしいし、そんなことがあることをはじめて経験する。
集団で端から見てても、意識が自力で飛んで、深いトランスへの扉が開かれている人はすぐわかるし、たくさんいる。
あんまりその常識的な脳みそで、まがいものだとか詐欺とか断じない方が良い。
だいたい意識の変容状態に入るには何百通りもあるわけで、呼吸法以外でも、自分の力で作り込めるし、光や音、体の揺れなどつかって いくらでも入れる。
それに一度、脳が深い感覚の世界(すごく深いリラックス感、ドーパミン噴出の高揚感、映像の流れるような感じなど)を経験すると、呼吸でその残像を引っ張り出せるようになる。
だから呼吸の訓練が必要になってくる。自力で意識の変容状態(トランス状態)になれる人なんていくらでもいる。(中略)
トランス状態は失神しているだけという奴がいるが、それも違う。
脳が異様に変容している、そしてギャップを非常に感じているからこそ、トランス状態になるのだ。
そして、そのトランス状態の深まりは進歩と共にとんでもないくらい向上し、脳内麻薬が一気に噴出する。恍惚感で目が覚める。
とにかくすごいとしか形容のしようがないものだ。失神だという馬鹿の悪意ある書き込みに耳を傾けない方がいい。
実際、そうじゃない実感があるからこそ、みんな通っているし先生を慕っているのだ。(中略)
誤解を受けやすいのは確かだが、理解できないものを「まがいもの」「インチキ」としたい気持ちもわからなくないが、一切そんなことはあり得ない。
追記だが、もはや岩波英知先生は首を触らずともトランス状態に深く導けるようになっている。これは沢山の人が体験記で書いていたり、実際に体験しているから嘘ではない。
それほどまでに岩波先生の技術は改良に改良を重ねている。
人間がトランス状態という超深い意識の変容の世界に入るためのスイッチを開発したわけだ。
それは首・頸などもはや関係ない部位で入れてしまうのだ。
そしてそのトランス状態の効果と言ったら半端ないもの。
心の最も深い扉が開かれ、ここに来て初めて先生の声掛けや自分の半生のルーツ整理による悩み解消が可能になる。
意識が飛ぶことに関して不安に感じるものもいるだろう。超がつく不安が強い人は、どちらにしてもなにかあたらししことをやること自体超不安を感じるわけで、このことだけが特別なわけではないはず。
たしかに未知の世界を体験することは怖いことだ。不安に感じないほうがおかしい。しかし、それよりも怖いことって何か? 一生苦しみ続けて、自分に拷問され続ける人生では?
ブログのカテゴリー別目次です
- 岩波英知先生のプログラムの特徴
- 岩波英知先生のプログラムの評価、評判、感想
- プログラムの欠点、及び誤解を受ける点
- 岩波英知先生のプログラムの効果を上げるコツ
- 参考にしたサイト・ブログ集
- 岩波英知先生脳覚醒技術体験記リンク
- カテゴリー別目次
コメント